SDGs(Sustainable Development Goals)17の目標を考える

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SDGs」(Sustainable Development Goals)は、2015年に国際連合で採択された持続可能な開発目標地球や人類存続の驚異となりうる課題を17分野に分類し、それぞれに対する2030年までの努力目標を定めたものです。このSDGsと教育が密接に結びついていることは、目標4に「質の高い教育をみんなに」とあることからもわかります。それに加え、2020年からの日本の教育改革に姿を現します。新学習指導要領の前文に、「持続可能な社会の担い手となることができるようにする」と明記されています。また、センター試験に代わる「大学入学共通テスト」では、「主体性をもって多様な人と協議して学ぶ態度」を積極的に評価すると規定。つまり、他者と協力しながら主体的に行動できるSDGs実現の担い手を育てることが、日本の教育の理念に盛り込まれたことになります。

これらを踏まえて、TSJGYM高松進学塾)では、昨年よりSDGsに関する目標を基準に授業や考え方を塾生たちさらにはYoutubeで世界中に解説を発信しています。代表には最近導入したスマホ決済にもこの理念を盛り込んでいます。

TSJGYM高松進学塾塾長チャンネルにて配信している日付や内容をしっかり理解していただければ、かなり先取りした内容であると理解していただけると思います。よって、なぜ奇抜なスタイルで解説しているのかということがご理解いただけると思います。外見で判断せずに、中身を見てくださった方々はもう始めています。

 

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